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梅雨の不調は「気圧のせい」だけではありません|意識したい栄養素3つ
2026/06/08
梅雨の不調は「気圧のせい」だけではありません|意識したい栄養素3つ
関東も梅雨入りしましたね。
梅雨の時期になると、
「頭が重い」
「肩こりや首こりが強くなる」
「体がだるい」
「眠りが浅い」
「朝からスッキリしない」
「気分まで落ちやすい」
こんな不調を感じる方が増えます。
この時期の不調は、気圧や湿度、気温差によって自律神経が乱れやすくなることが関係しています。
ただ、ここで知っておいてほしいのは、
梅雨の不調は気圧だけの問題ではないということです。
「え、栄養も関係あるの?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、筋肉をゆるめる、体を回復させる、エネルギーを作る、自律神経を安定させる。
こういった働きには、栄養が必要です。
いくら整体で体を整えても、体を回復させる材料が足りなければ、疲れやだるさが抜けにくくなることもあります。
梅雨時期に意識したい栄養素の1つ目は、マグネシウムです。
マグネシウムは筋肉のこわばりやリラックスに関わる栄養素です。
肩こりや首こりが強くなりやすい方は、意識しておきたい栄養素のひとつです。
食材では、海藻類、豆腐、納豆、ナッツ類、玄米などに含まれます。
2つ目は、ビタミンB群です。
ビタミンB群は、食べたものをエネルギーに変える時に必要です。
梅雨時期に「寝ても疲れが抜けない」「体が重い」と感じる方は、エネルギーを作る力が落ちている可能性もあります。
豚肉、卵、魚、大豆製品、玄米などを意識すると良いですね。
3つ目は、ビタミンDです。
梅雨は日光に当たる時間が減りやすく、ビタミンDが不足しやすい時期です。
ビタミンDは骨や筋肉、免疫、自律神経の働きとも関わりがあります。
鮭、サバ、卵、きのこ類などから摂ることができますし、雨の合間に少し外に出ることも大切です。
ただし、ここで注意したいのは、
「この栄養素だけ摂れば大丈夫」という話ではないことです。
まず大切なのは、
自分に必要なカロリーや食事量の基準を知ることです。
体に必要なエネルギーが足りていないのに、栄養素だけ足しても、なかなか回復しません。
逆に、食事量は足りていても、内容が偏っていると不調につながることもあります。
つまり、梅雨の不調を整えるには、
「何を食べるか」だけでなく、
「自分にはどのくらい必要なのか」
を知ることが大切です。
東林間整骨院では、梅雨の不調を「気圧のせいですね」で終わらせません。
姿勢、呼吸、首肩の緊張、自律神経、栄養、生活習慣まで確認しながら、今の体に何が起きているのかを一緒に見ていきます。
また、必要な方には、
自分に必要なカロリーや、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランス、
何をどのくらい食べればいいのかといった食事の基準もお伝えしています。
「栄養が大事なのは分かるけど、結局どうすればいいの?」
という方には、カウンセリングの中で今の生活に合わせてお話しします。
「毎年梅雨になるとつらい」
「病院では異常なし。でも体が重い」
「マッサージしてもすぐ戻る」
そんな方は、体の外側だけでなく、内側の状態も見直すタイミングかもしれません。
梅雨をただ我慢して乗り切るのではなく、
自分の体に必要な整え方を知って、少しでもラクに過ごせる体を作っていきましょう。
気になる方は、施術の際に食事や栄養のこともお気軽にご相談ください。



