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雨が続くと体が重い…その不調、気圧だけのせいではないかもしれません

2026/06/25

雨が続くと体が重い…その不調、気圧だけのせいではないかもしれません

雨の日が続くと、

「頭が重い」
「肩こりや首こりが強くなる」
「腰がだるい」
「朝から体が重い」
「眠りが浅い」
「なんとなく気分まで落ちる」

そんな不調を感じる方が増えます。

この時期は、気圧や湿度、気温差の影響で自律神経が乱れやすくなります。

なので、雨の日に不調が出ること自体は珍しくありません。

ただ、ここで知っておいてほしいのは、
雨は“不調の原因そのもの”というより、もともと体にたまっていた負担が表に出るきっかけになることがある、ということです。

姿勢の崩れ、呼吸の浅さ、首肩や背中の緊張、睡眠不足、栄養や水分不足、日々の疲労。

こうしたものが積み重なっていると、気圧や湿度の変化に体が反応しやすくなります。

実際に、雨が続く時期になると、頭痛や肩こり、腰の重さ、だるさで来院される方が増えます。

その中には、
「マッサージに行くとその日はラクになる」
「でもしばらくするとまた戻る」
「忙しくなるとケアが後回しになる」
という方も少なくありません。

これは決して、その方の意識が低いとか、通えないのが悪いという話ではありません。

仕事、家事、育児、介護。
毎日やることがたくさんある中で、自分の体を後回しにしてしまうのは自然なことです。

ただ、体を本当に変えていくには、つらくなった時だけのケアでは届きにくいことがあります。

施術を受けて筋肉がゆるむと、その場ではラクになります。
でも、姿勢や体の使い方、自律神経の反応、生活習慣が変わる前に間隔が空きすぎると、体はまた元のクセに戻りやすくなります。

つまり、施術が意味ないのではなく、体が変わる前に元の状態へ戻ってしまっていることがあるんです。

これはスポーツに例えると分かりやすいです。

試合前だけ練習しても、フォームはなかなか変わりません。
コーチに見てもらいながら、何度も修正して、少しずつ体に覚えさせていくから動きが変わります。

体も同じです。

雨のたびに頭痛や肩こり、だるさを繰り返す状態を変えたいなら、その場だけラクにするのではなく、一定期間は計画的に体を整えることが大切です。

良くなる方に共通しているのは、つらくなってから動くのではなく、良くなるための時間をあらかじめ作っていることです。

忙しい中でも、体を整えることの優先順位を少し上げている方は、結果的に戻りにくい状態を作りやすいです。

最初は「治す期間」。
その後は「守る期間」。

最初から月1回や気になった時だけで整えるのが難しい場合でも、一定期間きちんと整えていくことで、体の状態が安定し、その後は少ない回数でもキープしやすくなります。

東林間整骨院では、雨の日の不調を「気圧のせいですね」で終わらせません。

姿勢、首肩や背中の緊張、呼吸、自律神経、栄養、生活習慣まで確認しながら、今の体に何が起きているのかを一緒に整理します。

そして、今の状態に合わせて、どのくらいのペースで整えていくと良いのかもお伝えしています。

雨が続くたびに頭痛や肩こり、だるさが出る方は、体が「そろそろ整えてほしい」とサインを出しているのかもしれません。

その場しのぎで終わらせず、戻りにくい体を作るために、まずは今の体の状態を知るところから始めていきましょう。


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